はじまりファーム2の雑草を観察して感じたこと

はじまりファーム2を借りる前に雑草の様子を観察し、土がどんな状態なのか感じてみました。

はじまりファーム2に生えていた雑草はこんな感じ。

はじまりファーム2

なんといっても目につくセイタカアワダチソウ。アレロパシーと呼ばれる、他の植物が生えるのを阻害する物質を出して、一面に広がるのだとか。

スギナ

畑の奥に生えていた。酸性土壌を好む。

チドメグサ

チドメグサだと思う。

イヌタデ

こちらはイヌタデ。ピンク色がきれい。

カラスノエンドウ

カラスノエンドウ。マメ科の雑草で、栄養が足りていない土に生えるのだとか。

イネ科の雑草

こちらはイネ科の雑草だと思われるが名称まではわからなかった。

はじまりファームの雑草1

こちらは、笹っぽい雑草。

はじまりファームの雑草2

ハウスの骨組みが立っている場所に集中的に生えていた雑草。蔓性で、棘があるのでやっかいな印象。

はじまりファームの雑草3

白い花が印象的な雑草。

はじまりファーム1の最初の頃と比較して感じたのは、雑草の種類が少なく、密集していない感じ。

2018年5月26日の様子

はじまりファーム1の2018年5月26日の様子。梅雨前と言うことももちろんあるが、多種多様な雑草がびっしりと生えている。

それと比較して2は、種類も量も少ないように感じた。たぶん、農薬をこれまで使用してきて、雑草が生えない環境にしてきたからではないかと予測。

さらにカラスノエンドウがびっしりと密生している箇所があり、地力が落ちている、つまり土が自ら養分を創り出す力がなくなっていることを予測。肥料に頼った農業をしてきたのではないかと。

また、肥料に頼った農業に関連するが、スギナが密生している場所も多く、場所によって酸性に土地が偏っていることを予測。

セイタカアワダチソウが一面を覆っていることからは、土地が硬くなっていると予測。案の定、土に棒をさしてみると、30㎝程度しか土に入り込まなかった。ここからも土の中の多様性が失われ、微生物の元気がなくなっているのではないかと。

次は、ここから、はじまりファーム2の永続的な自然栽培に向けてのリバイバルプランを立ててみる。