雑草は抜かずに刈る 苗を植えるときの雑草との向き合い方

はじまりファームでハーブの栽培を始めたのが2018年の5月下旬。

当時の画像や思いを振り返ってみると、とにかくこのときは雑草を何とかしなきゃと思っていたのを思い出す。

2018年5月26日のはじまりファーム

5月26日の様子。こんな状態の畑で、草刈り機もなかったので、とにかく雑草を抜く抜く抜く。

2018年6月17日のはじまりファームの様子

こちらは6月17日の様子。大きい草がだいぶなくなり、土肌も見えるようになりました。

このころの除草方法は、抜くという選択だけ。

いま思うと、抜いて、鍬で土を耕してという作業をよくやったなと思います。

ただ、雑草を抜いた分、梅雨時期だったこともあり土から根がなくなり土が硬くしまり、その後の生育の悪さにつながったのではないかと予測しています。

最初の頃、植え付けたハーブほど生育が良くなかったのが思い出されます。

レモンバーム定植の様子

6月29日のレモンバーム定植の様子。

定植する場所全体の雑草をきれいに抜き取っているのが分かる。

定植時の草マルチ

当時は、すべて除草したあとに定植して、その上から草マルチをしていた。

作業効率が悪いとも感じるし、なにより土の中の物理性がなくなってしまったのではなかと。

夏にこのことに気づき、途中からは雑草を抜くことから刈ることに変更。

さらには、鍬で土を耕すことをやめました。

そして、ハーブの苗を定植する部分のみ雑草を抜いて周りにはしっかりと残す方法に変更。

もちろんハーブに合った時期、合わない時期というのもあったと思いますが、この雑草との向き合い方と定植方法の変更は、その後のハーブの生長につながったと感じています。