7月からはじまった創業の地の解体作業も、18年8月2日には終了しました。

解体の様子。
この店から下堂薗茶舗はスタートし、今の礎を作りました。

創業の頃使用していたロゴが刻まれた販売用にお茶を保管する棚。

お店の正面に配された、茶畑から撮影した開聞岳の写真。
フィルムになっていて、この後ろから蛍光灯で照らしていました。

次々と運び出される内装材。

8月2日には終了し、コンクリートむき出しの状態に。

とても天井が高い。

2階に上がる階段下からはマンホールが(笑)

お店の裏の建て増し部分は、木造だったのね。

住居とお店をつなぐドアもむき出しに。
さあ、ここからプランニング。