2018年春・長期インターンシップ2回目の研修

2018年2月12日から株式会社下堂園の2018年春の長期インターンシップがスタートして2週間が経ちました。そこで、2週間に一度行うインターンシップ研修を開催することに。

インターンシップ研修の内容

2018年春の長期インターンシップに関する以前の記事はこちら。

研修と言っても、今回は研修らしい研修は行わず、ただただ私と人事担当者を含め、一緒に一日過ごすというプログラム。果たしてプログラムになっているのかどうかw

朝9時に集合できる人は集合し、お菓子とドーナツ、コーヒーを準備し(お茶屋ですけど、なんだかアメリカンな感じが漂っていますw)、スタート。場所はよかセンター鹿児島の和室。ここ、研修や会議にはもってこいの場所で、場所代も安いし、何より午前中の日当たりが抜群にいい。1階にはミスタードーナツ、地下にはイオンの食品売り場があり、同じフロアーにトロンボーンコーヒーがあるので、とても便利。

輪になって、いまそれぞれが内側にあるものをシェアして、あとは自由に過ごす。寝てもいいし寝なくてもいい。やりたいことをやってもいいし何もしなくてもいい。話しても話さなくてもいい。ただただ、一緒に過ごすだけ。まさに、プログラムのないプログラムw

そして最後に、それぞれ内側にあるものをシェアして終了。

インターンシップ研修の意図

本を読む人。しいたけ占いを見る人。作業をする人。寝る人。会話をする人。などなど。思い思いに時間を過ごす。

当初は、レゴを使ったLEGO® SERIOUS PLAY®で楽しく肚につながる感覚を体験してもらおうと思っていたのだが、やめたw まあ準備も大変だし、何より道具が重いからねw 何かやることを決めて、それをすることを目標に一日を過ごすよりは、ただ一人の人として、そこに「いる」感じが今は必要なんじゃないかと。そして、そこから立ち現れてくることを経験していこうと。

ミニレクチャーみたいなことは少し入れ込みましたが、あとはそこに「いる」ということから、自分の内側の反応を観に行く。必要以上に何かをやろうとしている自分。何かから自分を守るように何もしない自分。必要以上に気を使っている自分。相手の反応をうかがうように関わろうとする自分。すべてありのままの自分として受け入れ、世界の可能性を制限している自分の世界の捉え方、つまりは前提を自分で気づき続ける。

自らに気づくことを拒絶、放棄したとたん、自らの意図を外側に譲り渡して生きる、つまりはゾンビみたいになっちゃうw 与えられた命の中で、如何に生きているのか?何かができるからすばらしいとか、何かを持っているからすばらしいとか、そんなんじゃなくて、自分が自分で「いる」というところに、自分の可能性を発掘しに行く意志の強さが必要だと。それには、多くの人は見たくない自分の前提に気づかないとね。

また、2週間後が楽しみだ。自分に還ろう。