不安や心配から身の回りにモノが増えていく

この春から、何やらいろいろと動き出しそうな予感から、株式会社下堂園の本社内にある、唯一私の私物が置いてある棚を先日整理した。

2年ぐらい前から社内に自分専用のデスクはなくなり、出社したときは通販部のある部屋の共用デスクを使っている。というのも、私の仕事上、というより私の性質上、会社のデスクでひたすら何かをやっているというのが性に合わないw だったら、私のデスクというスペース自体がもったいないので机をなくそうと。

ちなみに、アイキャッチ画像は、専用デスクがある頃の私。髪型と服装がいたって普通w

PCやスマホが中心の仕事スタイルになっているので、専用のペンや文房具が必要なわけではないし。当時、専用のデスクを整理する時、出てきたのは二度と使うことのないペンや文房具、書類ファイルやクリアファイルだった。今は、通販部の共用デスクの周囲に全員で使用できるように準備しているので、まったく困らない。

そもそも、私は仕事用に持ち運ぶ道具や書類が極端になくなっていった。というより、なくしていった。今は、どこへ行くにも「incase」のバックパック一つで出かけていく。バックの中身は、「surface pro4」本体と充電器、ポケットwifi、モバイルバッテリー、モバイルスピーカー、ヘッドフォンなど。この日頃の持ち物についてはまた今度の譲るとして。

で、今回、社内にあった私の最後の私物を処分した。整理する時にあらためて驚いたのだが、二度と見ることのない書類ばかりであった。もちろん本もあったが、本は必要な人もいるかもしれないと思い、みんなの目につくところに寄付。ただ、一番多かったのは書類。過去の事業開発、人財育成、組織開発、学んだ研修での内容やそれに付随するテキストなどなど。今回が最初で最後の見返しになったw

で、その時気づいたのは、書類を残すということは、やはり自分の中の不安や心配が発動して残しているのだと。いつか必要になるかもしれない。いつか見返すかもしれない。いつかいつかで、二度と見ないw 物理的にものを残すことが、どうのこうのというより、心理的に不安で心配でしょうがなかったんだなと。だから、不安や心配が書類という形となって残っていたとw

今では書類はすぐ捨てるし、本すら見終わったら捨ててしまう。これが良いとか悪いとかではなくね。

いつでも、どこでも、身軽に出かけられる。気の向くまま、心の赴くまま、この身一つで、したい経験ができる。そんな自分で常にありたいと。