中川家と平田屋の両棒餅(ぢゃんぼ餅)を食べ比べ

3月2日~3日、東京のゆうちゃんと福島のなべちゃんの「はじじ的鹿児島1泊2日ツアー」を決行!そのツアーの中で、私自身初の、両棒餅のはしごをした。

前回、久しぶりに両棒餅を食べた記事はこちら。

両棒餅の中川家

全ツアーの流れは次回に譲るとして、今回は初日のおやつの時間に、鹿児島の名物ぢゃんぼ餅の食べ比べを。といっても当初は、中川家だけ訪問して、鹿児島名物だから、ぢゃんぼ餅を体験するだけの予定。そもそも、ゆうちゃんは米が大量に食べられない。だから、鹿児島に来た儀式ということで、経験的に中川家で1皿だけ食べる予定だった。

両棒餅の平田屋

しかし、中川家で食べたなべちゃんが一言。平田屋も行こうかと。そこで、平田屋にも行くことに。そもそも、なべちゃんは「ぢゃんぼ餅」が「じゃんぼ餅」で、相当巨大な餅だと思っていたらしく、夕食前にあまりお腹を膨らませたくないと思い、警戒していたらしい。

平田屋の両棒餅

だが、実際に「ぢゃんぼ餅」とは巨大な餅ではなく、もちについている2本の棒が、両棒(りょうぼう→りゃんぼう)と呼ばれ「ぢゃんぼ」と名前がついた流れ。

で、意外と美味しかったのか、小さくてまだいけると思ったのか、平田屋に行くことに。はじじ的には、中川家と平田屋は両棒餅の2大名店。中川家は味噌ダレ、平田屋は醤油ダレの2大名店との認識。

初めて食べ比べをしたのだが、やってみると意外な発見があるもの。両棒餅は、もちろん餅とそこにかかる餡ダレ、そして、はじじ的には、漬物とお茶のポイントが高い。

両棒餅の平田屋と中川家

ちなみに、平田屋と中川家は隣同士。

まず餅。餅は中川家の餅の方が餅切れが良く、平田屋はねっとりとした餅。餡ダレは、中川家の方が味噌だからなのか濃厚で、平田屋の方がさっぱりとした印象。漬物は、中川家は軽めの塩加減で、平田屋は少々塩辛め。お茶は中川家は薄く、平田屋の方がお茶の味はしっかりとしている。

で、何が言いたいかと言うと、両棒餅は、餅の甘さと漬物の塩辛さを交互に楽しみながら、お茶でさっぱりとリセットするのがとても心地いい「おやつ」だということ。

はじじ的には、中川家の餅の歯切れとタレの濃さ、そして塩加減が心地いい漬物のバランスがうれしく、その掛け合いを邪魔しないお茶の薄さが好みなのです。

両棒餅のブログ書いてると、最近スイーツに心惹かれる自分の流れとともに、両棒餅愛がやばい。