今日でクレイを耳のイボに塗り続けて4日目。今朝は、万里子に「クレイどうする?」と言われるまで気づかなかったぐらい、耳の痺れはなくなり、痛みもないほどに状態は良くなってきているように感じている。
ここまでの経過の記事はこちら。
今日の耳の状態を確認してもらい、塗るクレイを選択することに。
膿が出て、表面が枯れてきている感じがします。
膿が出るほどに毒素が出てきたと判断し、皮膚をキレイに整えるため、皮膚を再生させる力が強いホワイトカオリンを30分塗ることにしました。
塗っているときの感じは、3日目までは耳が熱くなる感じだったのが、今回は終始耳がひんやりして、湿布を貼っている感じ。クレイを剥ぐ時も、クレイ自体は熱を持っていなかったそうです。
クレイを剥ぐと、再び膿が出てきたそうです。そして、耳の腫れた部分がかなりキレイになりました。