南洲館の【くろくま鍋】初体験 味はもちろん、鍋のプレゼンテーションに大満足

あきちゃんとあおいちゃん、みさこちゃんとの1泊2日鹿児島ツアーの初日の〆は、南洲館のくろくま鍋にすることに。

ツアーガイドのくせに、何気に初、くろくま鍋。これまで何度か行こうとトライしたが、予約が取れず、今回初めて予約に成功。噂には聞いていたが、体験は初めてなので、私自身がとても楽しみ。

南洲館

南洲館に到着して、レセプションで予約名を伝えると「209号室です」と。なんと、くろくま鍋会場は、元客室。そこに、畳を敷いて、テーブルと机をセット。そこで、くろくま鍋を堪能する感じ。ちなみに、くろくま鍋会場のお手洗いは、別室の客室のトイレ。不思議な感じだったが、嫌な感じは受けなかった。

南洲館の熊襲鍋

会場に到着すると、まず、その鍋の大きさにびっくり。名前は熊襲鍋というらしい。しかも、男性一人で持ち上げるのも大変な重さ。出汁が入っているやかんも、普通の倍のサイズ。

くろくま鍋で出汁を沸かす

まずは、その熊襲鍋に出汁を投入して出汁を沸かす。そして、熱くなる前に出汁だけ飲んでみる。くろくま鍋のポイントの一つは、この出汁。最高に旨い。

くろくま鍋で黒豚をしゃぶしゃぶ

くろくま鍋で黒豚しゃぶしゃぶ

それから、そのお出汁でしゃぶしゃぶを。しゃぶしゃぶというより、肉が大きなプールで泳いでいる感じ。肉の赤身と脂身の白が、なんだか錦鯉のよう。日本庭園の池みたいでした。肉が気持ちよさそうに泳いでる。

くろくま鍋の薬味

泳がせたお肉を、先ほどのお出汁に薬味を入れて味を調え、あらためて浸して食す。うまし。

南洲館のくろくま鍋

くろくま鍋のレタスに黒豚肩ロース

それから、野菜を投入し、なんとレタスで蓋?をして、その上に、黒豚ロースを乗せる。これが、とても美しく、見た目にもうれしい。そして、レタスがしなると、お肉がお出汁につかり、火が通ったら、レタスと一緒に食す。レタスのシャキシャキ感と豚の旨味がナイス。

くろくま鍋の野菜

こちらは、今回のくろくま鍋の野菜。

くろくま鍋のレタス舟

さらに、豚と野菜を投入するのだが、ここで、レタスの舟が登場。レタスに季節の野菜を乗せて、これまた見た目がナイス。

食べきれないほどの量の鍋に大満足の後は、〆のラーメン。短い細い麺ともやしを一緒に。もうお腹いっぱいと思ったけど、これまた不思議と入っちゃう。

お出汁と黒豚の美味しさは、もちろんだけど、鍋のデザインというか、見せ方というか、プレゼンテーションというか。美味しかったし、楽しかった。

また、はじじ的鹿児島ツアーの定番が増えた。うれしい。