インターンシップは、実践型じゃないと意味がない

株式会社下堂園では、大学生の夏休みと春休みを活用して、これまで6回、のべ60名(たぶんw)の学生さんとインターンシップを作ってきました。

このインターンシップの特徴は、「長期」「実践型」「自己探求」の3つです。

「長期」である、1.5か月のインターンシップを行っている理由は、以前のブログで書きました。以前のブログはこちら。

「実践型」とは、少しずつインターンシップで増えてきている「課題解決型」のことです。多くのインターンシップで行われる「職場体験」、つまりただ職場に来て、言われたことを言われたとおりに実行し、職場を経験するタイプのものとは違います。

リアルに、その職場や部門が抱えている課題を、1.5か月かけて解決していくのです。しかも、多くの企業と違うのが、部門の責任者から指示や命令がないということ。もちろん、リクエストとして責任者からこんなことをやって欲しいということは出てきます。しかし、それはあくまでも、リクエスト。それをやるかどうかは、学生さんに一任されているのです。

なので、職場に来ても、誰にも何も言われないw 多くの学生さんは、ほぼ最初の10日ぐらいは会社に来て、机に座りっぱなしw それでも、誰にも何も言われないw

つまり、学生さんの自主性に任せてあるのです。

我々のインターンシップは、スタートする前からスタートしてるのです。つまり、インターンシップは誰からか強制されてするものではなく、自分で決めてくるもの。自分で決めてきたのだから、自分で決めて行っていく。これが基本。

もちろん、社内のメンバーとコミュニケーションは取ります。取るけど、指示命令はないw

きっと、学生さんの中では、こんなことが起こり始める。「私は、なんでここにいるんだろう?」ってw

実は、これが大事だと私は感じています。

指示命令が多くて、言われたことだけやっていると、自分がなぜそこにいるのか、何のために存在しているのか、そこに意識が向かわなくなる。すると、言われたことだけやっているので、ロボットのように、動き出す。すると、つまらなくなり、インターンシップに何のために来たのか?すら忘れてしまうw

だから、やってもやらなくてもいい。

自分の人生は、自分で経験する。

こんな人が一人でも増えることを願い、インターンシップを行っています。