「小さな習慣」 スティーヴン・ガイズ著 何かを始めたくてウズウズする【書評】

立花Be・ブログ・ブランディング塾の課題図書として提示された「小さな習慣」をご紹介したいと思う。

「小さな習慣」の要約

やりたいと思うこと、習慣化したいこと、目標を、ばかばかしく思えるほど小さくして、とくにかく習慣化できたら、それは大きな一歩になるということが書いてあった。

本の中には、なぜ目標を小さく立てて習慣化することが有益なのか、その根拠が著者の経験則や、これまでのさまざまな実験から導き出されていた。

また、人のタイプ別の習慣化のはじめかたまでガイドしてあるからとても親切。

「小さな習慣」を読み終えて気づいたこと

読み終えた感想は、自分自身何かをはじめるときに、やはり完璧に、しっかりと、十分にやる必要があると信じていることに気づいた。

小さくはじめるなんて意味がなく、まさにばかばかしいと。

だけど、そうじゃないんだよ。小さくていいんだよ。1分でも、1回でもいいから、はじめることに意味があるんだよ。その方がやりやすく、はじめやすく、習慣化しやすいとこれまでの実験で証明されているんだよ。とこの本は教えてくれる。

「小さな習慣」を読み終えて始めたこと

今、私はどんな小さな習慣をはじめようかと、想いを巡らせている。

それぐらい、この本を読むと、何かを始めてみたくなるのだ。

それぐらい、何かを始めることへの抵抗感がなくなる。

小さな一歩を踏み出す勇気を与えてくれる。

「小さな習慣」を読んだらできるようになったこと

昨夜は飲み会の後で、もう寝ようと思っていた。少し飲みすぎたし。だけど、この本を読んだ直後に、「ブログを1日1回更新する」ということを決意していたので、寝る前に更新することにした。その時の心境は、文章は短くていい。とにかく更新しよう、という感じ。で、できた。満足感というか、充実感があった。やったという達成感があった。1日1回ブログ更新という小さな習慣を遂行しただけで。

何かをはじめてみようと思っている方。何かをはじめたいけど、おっくうになっている方。何かをはじめてもまた継続できないから何かをはじめるのは、もうやめようと思っている方、におすすめです。

小さな習慣

小さな習慣

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スティーヴン・ガイズ
ダイヤモンド社
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