ハンドドリップでお茶を淹れることに挑戦

前々からチャレンジしてみたかった、ハンドドリップでお茶を淹れること。

コーヒーも好きなので、コーヒーをハンドドリップで淹れたことはあってもお茶ははじめて。

Amazonで「E-PRANCE コーヒーサーバー」を購入して、家に届いたのでチャレンジすることに。

このコーヒーサーバーを選んだのは、紙フィルターを使わなくてよいから。いつか実験したいけど、お茶は紙フィルターを使うと、紙の香りが移ってしまうのではないかという仮説から。コーヒーで紙フィルターを使うのは、コーヒーオイルを取り除きすっきりとした味わいにするためだとか。なので、コーヒーで金属フィルターを使用すると良くも悪くもコーヒーそのものの味わいが表現されるのだとか。

下堂園の千両

今回使用した茶葉は株式会社下堂園の千両。このお茶を選ぶのは、私が一番飲み慣れているお茶だから。私自身が味の変化を感知しやすい。もう30年以上飲んでいるお茶だからね~

スケールで千両を5gはかる

電気ケトルで80℃のお湯を沸かしている間に、お茶をスケールで5g計測。

電気ケトルとスケールについての記事はこちら。

20mlのお湯で30秒茶葉を蒸らす

今回は、まずコーヒーと同じようにお茶を蒸らすことに。80℃のお湯20mlをお茶に含ませ30秒置くことに。

ゆっくりとハンドドリップ

30秒経ったら、160mlのお湯をお茶にまんべんなくお湯がかかるように、ゆっくりとゆっくりと注いでいく。

ハンドドリップした千両

飲んでみると急須で淹れるよりもさっぱりとしたお茶になった。ちなみに、比較したのは5gの千両を180mlのお湯で1分抽出したお茶である。

色は緑色というより黄金色に。

初挑戦の感想は、楽しい。

ゆっくりドリップしているときは、至福の時間でした。行為そのものが楽しい。

万里子いわく、急須で淹れたお茶よりもハンドドリップの方が美味しかったのだとか。

より美味しくハンドドリップで淹れようとすると、まずコーヒーよりお湯が落ちる速度が速いのが特徴。だからやはり蒸らすのは大切なのではないかと。この蒸らす、というより茶葉を開かせるときのお湯を冷水にしても面白いかも。冷水で茶葉を開かせて、その後お湯でドリップする。すると旨味と渋味がバランスよくでるのではないかと。

美味しくお茶をドリップするノウハウを探る旅路は、楽しい。